2015年10月29日
1911 排莢式
MARUSHIN.排莢式モデル GAS OPERATION.MK/IV.Cal.45& M1911-A1.DUAL MAXI.Ver.2
偶然に入手した。DUAL MAXI.Ver.2と以前にもUPした MK.IV どちらもガスブロ.ライブカート
ライブカートと言えば。マルシンのおハコでしょうか。
MK.IVはもう20年位前の製品で 最初期のモデルです。このモデルはちょっとクセがありトリガーを最後までグッと引ききらないと
カートが排莢されなかったり。ガスタンクが内蔵式で容量も少ないので8発撃ち切れなかったりします。
そこで。DUAL MAXI.が欲しいと思い。早数十年が過ぎ今回偶然に入手出来ました。全シリーズ制覇が夢ですが
DUAL MAXI.の方ですが。完成度はかなり高く。銃口部もキチンとCal.45になっています。マガジンもガスタンクとカートが一緒なのが
いいですね! 外観の作りはまぁそれなりですがこれは。これで大変完成度はありではないでしょうか
トリガープルがすごくタッチが軽く以前の物よりかなり改善されている点も良いです。このモデルのトリガープルは。INFINITYにソックリです
STI.2011/45ACP.はトリガープルがもっとカチッとした感じ。INFINITY.のトリガーはまさに青天の霹靂如く究極。
どちらも。9mmカートを小さくした感じですのでならば9mmカートがマガジンに入るか? なんとか入る感じです。
昔から。モデルガンなら自分的にはガバ系ならマルシンでしたからね。そのまた昔はSUZUKI製作所とか。
リボルバーなら。コクサイ 黄色い金属系ならMGC
チャンバーを上から見た感じです。これは前モデルの方がCOOLですね。最後までご覧頂ありがとうございました。
Posted by 大仁 at 12:07│Comments(0)
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